サービス
マーケティング/ブランディング
Marketing/Branding
製品を認知頂くマーケティングと
イメージ戦略のブランディングで
デジタル領域xリアル領域
からターゲットへアプローチします。
既存コア・新規のブランディングを含め
「トータルマーケティング戦略」を、
WEB製作、WEBグローバル化、WEBマーケティング、各種デザイン製作(看板・チラシ・刊行物)と連動して、立案・製作・運用を適切なサイジングで実現します。
ブランディング
既存コア・新規のいずれであってもブランディングにより、商品・サービスの差別化をすることはマーケティング効果を高めます。
商品・サービスのイメージ戦略にとどまらず、
「ターゲットを明確にする」
「強みを明らかに」する。
それがブランディングの目的でもあります。
ブランディングのすすめ
「ブランディング」= イメージカラー、デザインやロゴ、シンボルマーク、商標や名称、キャッチフレーズなど様々な要素によって形作ります。
ブランディングによって「ターゲットにどうイメージされたいのか」が明確になることで、行うべきアクション(マーケティング)もはっきりとします。
漫然とマーケティングに投資をするのではなく、効果的な投資のためにも「ブランディング ガイドライン」を整理しましょう。
マーケティング
ブランディングにより
「誰に(どの層に)」
「なにを(どのイメージを)」
伝えたいかが明確になりました。
次は「どうやって」伝えるか。
これがマーケティングとなります。
代表的なマーケティング
■ デジタル領域
(WEB、SNS、広告、アフィリエイト)
■ リアル領域
(看板、ファサードデザイン、チラシ)
「デジタル領域 x リアル領域」をつなぎ、より効果的にマーケティングをしましょう。
"マーケティングの
『効果を適切』にしよう"
「適切なコストで最大の効果を得る」ためには、正しい知識・手順に加え、工夫が必要です。
ロコタイムだからできる
「現場主義」の
ブランディング → マーケティングは、
効率的な投資でターゲットにアプローチします。
現場を知ってる知恵がある
Solutions for you
Marketing
LOCOTIMEなら
ブランディング x マーケティング
ロコタイムのマーケティングは、効果を最大化するためにブランディングの確認を行います。
現時点でブランディングできていなくても構いません。
商品・サービスへの想いをデザインに落とし込み、ブランディングガイドラインを明確にします。
そのうえでアプローチしたいターゲットに適したマーケティングを、予算バランスを明示したうえで行います。
丸投げでお任せください。
ロコタイムには営業はいません。
必要がないのです。
伝言ゲームを「避ける」ため
ニーズを「直接」受け止めるため
そして、無駄な「コストを避ける」ため
ロコタイムでは、システム・N/Wなど開発経験をベースとした技術知識があり、導入・運用の苦労を知るプロジェクトマネージャーが一貫して対応します。
「徹底したユーザー視点で」考え続け、チームで共有し、技術と経験の研鑽に努めています。
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